予約販売を活用して、販売機会を最大化。新商品をチェックしたい会員ニーズにも対応を。
突然ですが、貴社では先行受注や予約販売を行っていますか?
スーパーデリバリーでは、即納商品だけでなく、先行して受注を受ける予約販売も設定が可能です。
リピーターが多い売上上位の企業では、予約販売を行うことによって、予約販売~即納と販売期間を長くすることができるため、予約販売(先行受注)する企業が増加しています!
また、購入する会員側の「新商品の情報をいちはやく知りたい」、「人気商品は必ず入荷したい」といった会員のニーズにお応えすることが可能になります。
予約販売の活用をぜひおすすめします!
目次
予約販売の設定は、出荷(納期)で「予約販売」を選択
出荷(納期)で「予約販売」を選択し、出荷予定時期を記入
商品を出品する際のご設定で、新作商品の先行受注や欠品中商品の予約販売が可能です。予約販売の商品を出品するには、商品情報の出荷(納期)を「予約販売」に設定し、出荷予定をご選択いただくだけで設定完了です!
なお、商品名の前に【予約販売】などの文言を入れると即納商品との区別がつきやすくなります。
予約販売時の注意点もしっかり記載しましょう
予約商品を出品する際にはいくつか注意点があります。送料の発生や、同梱の不可、キャンセル不可など明記しておくと、会員とのトラブルを避けることができます。注意点に関しては商品情報内の「注意事項」にご記載しましょう。以下に、注意点別に例文をご紹介します。参考にしてみてください。
注意点の記入例:即納商品と予約販売を同時受注した場合
(例)
・同梱をご希望の場合は注文時に同梱希望の旨、ご連絡ください。ご連絡がない場合、納期が早いものから配送します。その場合、発送ごとに送料がかかります。
注意点の記入例:送料について
(例)
・納期が異なる商品を一緒にご注文いただいた場合は出荷金額ごとに送料が発生いたします。出荷毎の出荷金額(税抜)が送料無料ラインを超える場合は、弊社にて負担いたします。
注意点の記入例:予約販売商品のキャンセル可否について
(例)
・ご注文後のキャンセルはできません。
・ご注文後のキャンセルご希望の場合は○○月△△日までにご連絡ください。
注意点の記入例:予約販売中止の可能性がある場合
(例)
・予約販売を中止する可能性がございます。
予約販売をすることによって、会員様へ新作をいちはやくお披露目をし、入荷前に受注を取ることが可能になります。春夏、秋冬と定期的に予約販売の特集も開催しておりますので、ぜひご検討ください!
7月の特集スケジュールはこちら
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