セミナーレポート

今日から取り組める!管理画面&商品ページの活用方法を担当企業の事例からご紹介します。<セミナーアーカイブ>

先日開催した「SD運営のひろば」は、「管理画面・商品ページの活用方法を見直すことで売り上げアップをねらおう!」をテーマにお届けしました。本ウェビナーでは、講師を務めた佐伯の担当企業様の事例をもとに、管理画面、商品ページの活用方法のヒントをお届けしています。

他社様の取り組みが貴社の運営のヒントに繋がればうれしいです!ということで、ウェビナーの内容を振り返っていきたいと思います。

目次

動画でチェックする「売上アップ!管理画面&商品ページ活用術」

セミナー内容

スーパーデリバリーでの売上向上を目指す企業様向けに、日々の運営で役立つ管理画面の活用法や、購入者の心をつかむ商品ページ作成のポイントをわかりやすく解説します。効果的なページ運用を学び、販売機会を最大化しましょう!

登壇者

セラーマネージメント部:佐伯 洋哉

売上アップのヒントにつながる!管理画面・商品ページ活用のコツ

ウェビナーの内容をかんたんに説明していきます。動画とあわせてチェックしてみてください。

取り引きにおける「はじめまして」の印象づくりは大切

取り引きにおける「はじめまして」。最初の出会い方は大切なものです。印象に残る企業であるための行動をしていきましょう。

取り引きの機会を広げるために、申請処理の設定を見直そう

「利用のイメージができない」といった理由で「取引拒否」にしていることはありませんか?業種別に「利用の用途」を知ると「意外とお取り引きしてみるのもアリかもしれない。」と思うことがあります。

「取引拒否」設定にしているが「どういった利用用途」で使っているのか知れば「取引してもいいかもしれない」という事業者があれば、スーパーデリバリー担当者にご相談してみてください。

業種の利用用途を知ると「取り引きしてもいいかも」の選択肢が広がります

佐伯が、担当企業様とお話する中で「そういう利用用途なら取引申請許可にしてよかった」と実際に仕入れにつながった事例の業種には「製造業」「洗濯・浴場業」「医療・福祉」「専門技能・事業関連サービス」があったそうです。

どれも、業種名だけだとなかなかイメージがしにくいですが、実際に利用されている事業形態を見てみると、より具体的な用途が見えてきます。

製造業は菓子製造業(パン屋さん・ケーキ屋さん)・食料品店(オーガニックフードやフェアトレード、エシカルをテーマに雑貨やお洋服を提案されるお店もあったりします)・ハンドメイド雑貨店・アクセサリー店などがあります。

洗濯・浴場業は、健康ランド・地方の温浴や温泉施設、サウナ施設などがあります。

医療・福祉は薬局(多店舗展開をされているところもあります)最近は薬局でも独自の商品提案や健康食品や処方箋の待ち時間の楽しみに商品を陳列して販売されているところも多いです。

専門技能・事業関連サービス業は、デザイン業(フォトスタジオ・写真館)・イベント業、YouTuberといった方々がいます。

売り場で使われたり、お仕事用の素材や消耗品・備品などで活用されるケースがあったりと業種ひとつひとつを見て、利用用途を知ると「こういった利用用途なら取引するのもありだな」と感じる方もいることでしょう。

個別申請許可から仕入れにつなげるには、思いを伝える手間を惜しまないことが大切

ブランドや販路などにこだわりがある場合。個別申請をされる場合の他社との独自化できる申請時のコツをひとつご紹介したいと思います。

個別申請許可をして、ブランドの販路規制をしても、取引スタート時の対応が一律で同じであれば…自動許可申請の企業様との違いを会員事業者側は感じることができません。

一歩つなげようと思った場合。やはり「思いを伝える手間を惜しまないこと」は大切です。

申請許可時のメッセージを見直すだけで、貴社のブランドや製品の良さを知っていただくきっかけになるかもしれません。

個別申請許可の場合は、以下のように、担当者からのメッセージを編集することができます。

以下は、佐伯の担当企業様のメール文面事例です。思いが伝わると自然と商品への興味がわいてきそうな気がしませんか?

ブランドの思いだけでなく、例えばサンプル対応やテスター、関連什器の提供など貴社ならではのオリジナルの提案サービスがあるのであれば、取引開始時のメリットとしてご紹介するのも良いですね。

メッセージの編集方法は以下の通りです。

いつもの商品提案も創意工夫の仕方でオリジナルのサービス提案になる

続いてご紹介するのは商品提案時のポイントです。限られた商品数でも提案の仕方をひと工夫することで会員事業者への「提案力」が増すこともあります。佐伯の担当企業様の事例をもとに、いくつか提案時のポイントをご紹介します。貴社でも取り組めそうなことがあれば、参考にしてください。

商品提案時のポイント1|ロット販売の提案で顧客ニーズを叶えよう

商品購入時に多く寄せられるご要望として3つのパターンがあります。

(1)まずは小ロット(1点)でお試ししたい

(2)売り場面積にあわせてバランスよく中ロットで仕入れたい

(3)量をまとめて少しでもお得に大ロットで仕入れたい

この3つが叶えられるように提案したところ、受注が増えた企業様がいくつかいらっしゃいました。会員事業者もウェブでスムーズな仕入れをされたいというのもあり、ロット数や購入数に応じて「大口交渉」をすることを手間と考える方もいらっしゃいます。先に選択肢として提供しておくことで、購入時に3つのご要望に応えられると考えると、検討してみるのもおすすめです。

商品提案時のポイント2|まとめて割引の販売を提案してみよう

同一商品でカラーバリエーションや商品シリーズ提案が豊富な場合。「お試し購入」可能なセット提案をしてみるのもおすすめです。

まとめ買いを促進するセットをひとつ作ることで、「いつもよりもお得だからついつい…数点多く仕入れちゃおう」という会員事業者が増える機会につながります。

商品提案時のポイント3|ロット提案数と要望バランスを叶えるまとめ売りもおすすめ

アソートのご要望はある程度応えられるが、ロット提案数量に最低ラインがある場合やロット提案に梱包などの都合で制限がある場合は、「注文時のメッセージに入力をしていただく」という方法も有効です。

アソートの要望を伺う専用の商品提案を行い、仕入れの時に選べるアソートセットを提案している事例をご紹介しました。

商品提案時のポイント4|まずはお試しを!商品に触れていただく機会を設けてみよう

商品提案ジャンルによっては、対応が難しいこともありますが…、化粧品サンプルや食品包材などお試しのサンプル提案が可能な企業様は、サンプルの提案をしてみるのもおすすめです。

事例は、食品包材を取り扱う企業様の事例です。食品包材も容量の提案がいろいろ…お店に合った食品包材を選ぶのに試行錯誤されている飲食店経営者が多いというご要望からサンプルを提供して検討していただく機会を設けています。

商品提案コメントに「サンプル提供可能な商品であること」が記載され、「サンプル依頼が可能な商品提案URL」への誘導リンクが設置されています。

「まずは試してもらいたい」「うちの商品の良さは少しでも体験していただければ伝わるはず」と感じている企業様こそ提案をしてみると、商品に触れるきっかけづくりが叶えられます。

商品提案時のポイント5|提案のわかりやすさは大切

商品提案の中でSKU数(商品提案のバリエーション)が増えれば増えるほど購入者目線では「これはどの商品のことを表しているのだろうか?」と迷子になることがあります。ニュアンスで伝わればよいのですが、それが難しいこともあります。特に、海外の会員事業者においてはわかりにくさ、購入時のハードルにつながることもあります。

画像を掲載する際は、商品のセット番号順を意識してその順に画像も並べていくと商品検討時の情報も整理されて購入のしやすさにつながります。

商品提案時のポイント6|アウトレット・訳あり商品のセール販売をしてみよう

食品ジャンルの提案をしている企業様では「賞味期限が迫った」食品をセール販売している場合もあります。特価商品を求めている会員事業者もいたり、販促やノベルティとして提供したい会員事業者もいるため、そういったニーズを叶えるきっかけに繋がっています。

食器の特価商品の事例では、「利用するのには問題ないが自社の検品時にB品判定された商品を特価販売」されているケースもあります。「どうしてB品なのか?」「アウトレットである理由」を提示することによって、利用用途によっては「それなら問題ない」と感じられる事業者様もいらっしゃいます。

もし、該当商品があれば試してみるのもおすすめです。

商品提案時のポイント7|特集に参加してみよう

スーパーデリバリーで手軽に商品をPRできる場として特集があります。2025年2月にTOPページ中段にて提案されていた特集が「スライダー表示として、TOPページ上部」にも表示されるようになりました。

表示箇所が増えたことで、以前よりも注目を集めています。

参加できそうな特集があれば、ぜひ参加してみてください!

購入後もフォローを大切に「売って終わりにしない対応」が次につながる

最後にご紹介するのは、購入後のフォローです。購入時の「ありがとう」、後日フォローの「ありがとう」。ビジネスにおけるお礼というのは次の取引のきっかけを結んでいきます。売って終わりにしないフォローはリアルの取引でもスーパーデリバリーでの取引でも有効です。

「SD運営のひろば」2025年3月開催予定

SD運営のひろばの3月開催予定は以下記事よりご覧ください。開催後アーカイブ動画やレポートブログも公開予定です。ぜひリアルタイムでも配信もお時間が合えばご参加ください。

個別の商談・相談も承っています。

卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」では、「SD運営のひろば」の活動を通じて出展企業のみなさまとの対話の場を大切にしたいと考えております。情報交換や日々の運営など些細なことから、売り上げアップや販路拡大に至るまで、お話できる場をご用意させていただきます。

以下のフォームより、私たちにご相談ください。

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後藤由希
小さなお店の応援団長として商売繁盛の気づきを中心に会員事業者向けのSNS(Twitter、Instagram、YouTube、Pinterestなど…)とブログ(SUPERDELIVERY MEDIA)を中心としたオウンドメディアを担当しています。 ライブ配信(ライブコマース)やSNSでの発信、プロモーションなどを通じて、出展企業様や優れた商品の魅力など、ネット上だけでは伝わらない裏側の魅力を、会員事業者に向けて伝えるサポートをしています。 PRに関することでしたら、お気軽にお声かけください。

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