セミナー告知

「東南アジアに向けて商品を展開しよう!越境ECサービスLazada」をYouTubeライブ配信でご紹介します!【2021年6月24日(木)17時00分~】

2021年6月24日(木)17時00分~東南アジア最大級のECプラットフォームを展開する「Lazada(ラザダ)」と合同ウェビナーをYouTubeで行います。日本にいながら、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムのお客様に向けて6か国に向けてEC販路(BtoC)を広げてみませんか?ご興味のある事業者はこの機会にぜひご覧ください。

ウェビナー開催日時

開催日:2021年6月24日(木)17:00~18:00
参加料:無料
参加方法:スーパーデリバリー公式のYouTubeチャンネルにて開催(YouTube)

ウェビナー開催概要

1、東南アジアのEC市場を紹介
2、東南アジア最大級のECプラットフォーム「Lazada(ラザダ)」の紹介
3、日本越境セラー募集要項及び優遇キャンペーンの紹介
4、応答質疑

視聴までの流れ

参加は無料。どなた様でも自由に視聴が可能です。

配信時間になりましたら、スーパーデリバリー公式のYouTubeチャンネルをご覧ください。事前にチャンネル登録をしておくと、スムーズにライブ配信をご覧になることができます。

東南アジア最大級のECプラットフォーム「Lazada(ラザダ)」とは?

Lazada(ラザダ)」は東南アジア最大級のECプラットフォームで、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6か国で越境ECを含め、オンラインショッピングサービスを提供しているサービスです。
2020年よりスタートと同時に日本の越境小売店(越境セラー)の募集を開始しました。

「Lazada(ラザダ)」を利用することで、日本に活動拠点を置きながら「Lazada(ラザダ)」を通じて東南アジアの5億人を相手に商品を販売することが可能となりました。

まだまだ、越境小売店の募集を開始してわずか数ヵ月程度ですが、先日開催されたLazada9周年キャンペーンにおける日本の越境小売店の1日合計オーダー数は、7,000件を超えたそうです。そのうち、売上のあった越境小売店のうち約半分は10人未満の中小企業や個人事業主の出店。越境ECと伺うと大企業などある程度事業規模の大きな企業のものというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、「Lazada(ラザダ)」では個人事業主や中小規模の企業も売上を上げています。

この機会に、年々市場が伸びていく東南アジアに向けて日本の商品を販売してみませんか?

記事についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください

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後藤由希
小さなお店の応援団長として商売繁盛の気づきを中心に会員事業者向けのSNS(Twitter、Instagram、YouTube、Pinterestなど…)とブログ(SUPERDELIVERY MEDIA)を中心としたオウンドメディアを担当しています。 ライブ配信(ライブコマース)やSNSでの発信、プロモーションなどを通じて、出展企業様や優れた商品の魅力など、ネット上だけでは伝わらない裏側の魅力を、会員事業者に向けて伝えるサポートをしています。 PRに関することでしたら、お気軽にお声かけください。

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