小売業以外の「その他の業種」ってどんな会員?業種別に説明します!
「その他の業種」に分類されるスーパーデリバリーの会員についてご説明します。
目次
その他の業種に分類される会員は、約3万会員(2020年6月末時点)
美容室やエステなどの美容・生活関連業、カフェやレストランなどの飲食業が多い
スーパーデリバリーの「その他の業種」に分類される会員様の数は、2020年6月末時点で約3万会員。内訳としては、美容室やエステなどの美容・生活関連業、カフェやレストランなどの飲食業が多い状況です。
業種別の売れ筋ランキングや業界情報
業種別の売れ筋ランキングや、定期開催の人気企業ランキング、業界情報をブログ記事にてご紹介しています。下記リンクよりご覧ください。
業種名 | 参考情報のリンク |
---|---|
飲食業 |
「飲食店」売れ筋ランキング(毎月更新) |
理容・美容業 |
「理美容業」売れ筋ランキング(毎月更新) |
建設業 | 「住宅・デザイン業」売れ筋ランキング(毎月更新) |
不動産業 | 「住宅・デザイン業」売れ筋ランキング(毎月更新) |
医療・福祉 | ドラッグストア・介護福祉施設・歯科医院などのスーパーデリバリーの利用が増えています。(SDブログ) |
インタビュー記事
スーパーデリバリーでは、会員様へのインタビューを行っています。記事一覧はこちら。
どんなお店をされているのか、詳しくお聞きしていますので、ぜひお読みください。
飲食業(カフェ、レストラン、バーなど)
理美容業(美容室、エステサロン、ネイルサロンなど)
住宅関連業(インテリアコーディネーター、工務店など)
宿泊業(ホテル、旅館、民泊事業者など)
娯楽・スポーツ施設提供業(動物園、遊園地、映画館など)
医療・福祉業(薬局、病院、介護福祉施設など)
不動産業
洗濯・浴場業
上記のほか、生活関連業、レンタル・リース業、情報通信・広告業、専門技能・事業関連サービス業、教育・学習支援業、卸売業、製造業、その他の産業の業種がスーパーデリバリーを利用しています。
取引自動設定の設定を確認しましょう
取引自動設定では、会員からの申請を「自動許可」、「個別対応」、「取引拒否」であらかじめ設定することができます。取引できるのに拒否にしてしまっていないか?など、定期的に見直しましょう。設定画面はこちら。
記事についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください