運営ハウツー

取引を自動許可にして、新規会員の「最初の仕入れ先」候補になろう

新規会員の初回購入の約8割は「自動許可」の企業への発注

スーパーデリバリーに入会したばかりの会員が、最初にどのような企業から仕入れているかを調査しました。その結果、国内の新規会員による初回購入の約8割が、取引申請の「自動許可」を行っている企業への発注でした。会員は申請の結果を待つタイムラグなく購入できるため、「自動許可」の企業は「最初の仕入れ先」に選ばれやすいと考えられます。

「取引自動設定」は、出展企業さまの運用負荷を軽減するだけでなく、新規取引の拡大にも有効です。まだ設定されていない出展企業さまは、ぜひこの機会にご設定をお願いします。

新規会員が「すぐ仕入れられる」仕組みができました(2026年8月末~)

2026年8月末より、新規で入会した会員が入会審査後に、取引を「自動許可」にしている出展企業へ、取引申請をまとめて送れる仕組みができました。

つまり「自動許可」にしている出展企業の商品は、会員がすぐに仕入れられる状態になります。この仕組みにより、これまで以上に「自動許可」の出展企業は、新規会員の「最初の仕入れ先」の候補にあがりやすくなります。

通常、出展企業が申請を許可するまで、会員に卸価格は表示されません。商品画像は見えていても、いくらで仕入れられるのかが分からず、カートにも入れられない状態です。許可までに時間が空くと、購入意欲が下がってしまったり、すでに卸価格が表示されている他の出展企業から仕入れてしまったりする可能性もあります。

入会直後の会員は、「まずどこから仕入れるか」を決めている最中です。すでに取引先が固まった会員に選ばれるより、まだ白紙の新規会員に選んでいただくほうが、取引拡大にもつながります。

1分で設定できる 取引の「自動許可」

取引の「自動許可」とは?

取引自動設定」は、会員事業者の種別ごとに取引申請の処理方法を設定できる機能です。処理方法は「自動許可」「個別対応」「取引拒否」の3種類があり、このうち「自動許可」は取引申請を自動で許可し、すぐに卸価格が開示される設定です。

販路規制がなく、制限なくお取引いただける業種は、「自動許可」にすることで処理の手間もなくなり、購入にも結びつきやすくなります。設定はいつでも変更・解除できます。

設定方法はかんたん。対象の業種をドラッグ&ドロップで「自動許可」に移動させて「設定を保存」するだけです。

業種は細かく選べますので、対応できる業種だけでも「自動許可」にしてみましょう。

▲取引自動設定の画面(左から自動許可/個別対応/取引拒否)

まずは、今の設定状況を把握しよう

取引自動設定の画面は、出展時の設定のままで見直されていないケースも多く見受けられます。

まずは今どのような条件になっているかを把握し、「自動許可」にできる業種はないかご確認ください。

<この記事のまとめ>
■国内の新規会員による初回購入の約8割は、「自動許可」にしている企業への発注
■入会審査後に、取引を「自動許可」にしている企業へまとめて申請を送れる仕組みができた
■「自動許可」は全会員への一律開示ではなく、業種ごとに選んで設定できる
■設定は1分で完了し、いつでも変更・解除できる

どこまで条件を広げるべきか迷われる場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。出展企業さまの商材・販売方針をふまえて、条件の決め方をご提案します。

記事についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください

アバター画像
おおさわ
卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」で、出展企業さまの売上を伸ばすためのコンサルティングを担当しています。データ分析や販促のご提案を通じて、より多くの出展企業さまと会員事業者さまが出会える環境をつくっていきたいと考えています。

関連記事