【セミナーアーカイブ】「そのサムネイル、損してませんか?クリックされる画像にするためのポイントとジャンル別の事例紹介」セミナーを開催しました
一般消費者向けだけでなく、卸サイトにおいても、商品を見つけてもらうための「第一印象」はとても重要です。その入口となるのが商品一覧に表示される「サムネイル画像」。スーパーデリバリーでも多くの会員が商品一覧から短時間で仕入れ商品の候補を探しています。
そのため、サムネイルの印象によってクリックされる商品と、見逃されてしまう商品が分かれることも少なくありません。
どれだけ魅力的な商品でも、サムネイルで特徴や魅力が伝わらなければ、商品ページまで見てもらえない可能性があります。逆に、伝わりやすいサムネイルを用意することで、商品ページの閲覧数や受注のチャンスを広げることにもつながります。
本セミナーでは、サムネイル画像の重要性と、バイヤーの目に留まりやすいサムネイルのポイントについて具体的な方法や事例も交えて解説しました。
◆本セミナーでお話しした内容
・貴社の第一印象を決めるサムネイル画像の重要性
・ジャンル別、サムネイルの作成事例
◆本セミナーは以下のような方におすすめです
・商品ページのPVを上げたい
・どういった画像にすべきか悩んでいる
・サムネイル画像の参考になる事例を知りたい
サムネイルを改善すべき理由は?

出展企業のみなさんは、スーパーデリバリーも含め商品を出品する際に、どのような工夫をされていますでしょうか?
サムネイルは商品を売るために大事な要素で、クリック率を上げるためにはサムネイルを最適化しておくことが大切です。それはサムネイルが「第一印象」を決めるものだからと言っても過言ではありません。
ご自身がネットで購入する側だとしたら、画像の良さは印象の良さにそのままつながるっていると思います。
商品ページにたくさんの画像があっても、検索したときに並ぶサムネイル画像が良くないと、クリックすらしてもらえません。つまり、「クリックしたくなる画像かどうか」が大事です。

ちなみに、スーパーデリバリーの会員側の画面ではログイン後に「画像検索」が可能になっています。
画像検索の結果も、サムネイルが出るので、印象形成ができるサムネイル画像であることがますます大事になってきています。

ジャンル別に事例を紹介
具体的な改善方法をジャンル別にご紹介していきます。
◇事例1:BISQUE(ビスク)様

改善前の左側は横長の画像で、画像が小さく見にくい状態です。雰囲気があって画像自体はきれいですが、商品以外の余白部分が多く感じます。
改善後の右側は、スーパーデリバリーが推奨としている正方形に統一されており、商品に寄っています。さらにカラー展開も分かるように配置されているので、「この色があるなら仕入れを検討したい」という考える会員さま側のニーズにも対応することができます。

なお、スーパーデリバリーの商品管理の機能には「サムネイル切り抜き機能」があり、簡単に切り取りができますので、ぜひ活用してみてください。
◇事例2:AXCIS,INC 様

こちらも事例1と同様に正方形に統一し、商品が良く見えるように寄った状態に改善しました。まずは商品がちゃんと見えることが大事です。遠めだと違いがわかりづらいことがあるので、商品が主役になるようによく見えるようにしましょう。
◇事例3:丸利玉樹利喜蔵商店 様

改善前の画像も商品が主役となっており、はっきり見えていますし、サイズや機能面が分かりますが、改善後はイメージカットに変えることで利用シーンがイメージできとても魅力的に見えます。食器など雑貨においてもイメージカットは購買意欲をそそる魅力的な画像です。また、商品選びの際に、色展開があることはバイヤー側にとっての判断材料になりますので、カラバリが分かるようにサムネイルに追加しているのも良いポイントです。
◇事例4:スモール・プラネット 様

キャラクター商品を扱う場合、バリエーションが多かったり、キャラクターのデザインが小さかったりして見にくい場合があります。伝えたいのは「キャラクター」であることなので、キャラクターのデザイン部分に寄せて見せることで、検索結果の一覧からほしい商品にたどり着きやすくすることができます。
◇事例5:菱和園 様

食品企業さまは、物撮りの画像をサムネイルに掲載することが多いのですが、仕入れる側の会員さまは飲食業だったり美容業だったり小売業以外の事業者も多く、仕入れる際の感覚はより消費者に近いです。

そのため、パッケージ画像だけでなく、特徴が伝わる画像や商品の中身、適度に文字を入れると伝わりやすくなります。パッケージは陳列をイメージするときに大事なので、パッケージ・中身・特性の図部手を画像や文字の部分のバランスを考えて作成することがポイントです。
セミナーでは以上5つを事例としてご紹介しましたが、他の事例もありますので、自社の場合はどうしたらいい?という個別のご相談がありましたら、担当コンサルやサポートデスクまでご連絡ください。
ポイントをおさらい

・できるだけ商品に近づき、「商品を主役」にしましょう
・大きく見せるためには縦長や横長ではなく、正方形がベストです
・色や柄のバリエーションがある場合は、サムネイルに入れておきましょう。

検索結果を人気順で見てみると、売上を作っている出展企業さまの多くは色や柄のバリエーションをサムネイルに入れていることが多いです。自社が扱う商品ジャンルを検索し、人気順上位にいる出展企業のサムネイルを参考に改善をしてみてください。
画像編集の時のお助けツール

自分で画像の加工をするのであれば、無料でも使える「Canva」がおすすめです。
文字入れ、カラバリ、切り取りなどが無料プランで使えます。
Canvaについては、以下のセミナーで使い方や活用方法をご説明しましたので、あわせてご覧ください。
また、画像自体の撮影を撮影代行に依頼することもできます。
撮影会社のご紹介も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
まとめ

質疑応答
サムネイル画像は平置き画像の方が良いでしょうか?
ファッションであれば、モデル画像が一番おすすめです。
画像をアップロードするときの、推奨サイズ(おすすめサイズ)はありますか?
推奨は1,000×1,000ピクセルがおすすめです。
サムネイルに使用する画像についてはキャッチコピーなどの文字があったほうがいいでしょうか?それともサムネイルはできるだけ文字がごちゃごちゃしないほうがいいでしょうか?
文字は少ない方が良いです。ジャンルによって様々ですが、アパレルの場合は、画像を通して質感やデザイン性を見せたほうが良いです。雑貨については特性を伝えることが有効なので、最小限の量で文字を入れて伝えるのが良いと思います。食品も同様です。
お気軽にご相談ください。個別の商談・相談も承っています。
卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」では、「SD運営のひろば」の活動を通じて出展企業のみなさまとの対話の場を大切にしたいと考えております。情報交換や日々の運営など些細なことから、売り上げアップや販路拡大に至るまで、お話できる場をご用意させていただきます。
以下のフォームより、私たちにご相談ください。
記事についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください





