【セミナーアーカイブ】「実績レポートの『顧客別データ』で見つける売上アップのヒント」セミナーを開催しました
実績レポートの新機能としてリリースされた「顧客別データ」を使ってみたことはありますか?「顧客別データ」は、購入した顧客別に、受注金額や回数、属性などを把握できるレポート機能です。
自社の売上構成を顧客別に捉えることで、どんな会員にニーズがあるのかを見極め、販促に役立てることができます。国内の会員なのか、海外の会員なのか、小売業なのか飲食業など異業種なのかなど、データを簡単に取り出すことができ、詳細データをCSVで出力できるのでデータの加工も可能です。
本セミナーでは、日々の顧客フォローや販促施策にすぐ活用できる方法を解説しました。「データ」と聞いて苦手意識を持っていたり、分析は手間がかかって面倒と思っている方には、ぜひセミナー動画もご覧いただいて、データの活用をしてみようと思っていただけたら幸いです。
目次
セミナー動画(アーカイブ)
◆本セミナーでお話しした内容
【1】顧客データを把握するメリット
【2】新機能「顧客別データ」の解説
【3】活用シーンのご紹介
◆本セミナー動画は以下のような方におすすめです
・購入情報を分析してみたい
・データや分析に苦手意識がある
・スーパーデリバリーの機能を知っておきたい
セミナー内容まとめ
毎月の売上や日々の概況をチェックできる「実績レポート」。その中で「顧客別データ」は、その名の通り顧客軸で売上データを分析できるものです。

顧客のこと把握できていますか?

「顧客別データ」は、誰が、どんな商品を、どのくらい数で注文しているかを把握することができます。この情報を把握しておくことで、どんな施策をすべきかが見えてくるはずです。
日々運営する中で、
・売上数値は見ているけど、具体的に「誰が」買っているのまでは見えていない…
・顧客フォローは必要と思っているけど、どう始めたらいいか分からない…
・売上が上下している要因を探しきれていない…
といったように、アプローチすべき層が見えてくるのが「顧客別データ」です。
こんな使い方ができます

「顧客別データ」を見ることで、気づきを増やす手助けになります。
例えば、売上が急に伸びたときにに顧客別データを見て分析すれば、
・海外の顧客が売上を急激に伸ばしていることに気づけた
・特定の会員が客単価を押し上げていることが要因だと分かった
などといったことに気づけます。
スーパーデリバリーは、小売業ではない飲食業や美容業など様々な事業者がいるので、業種別で顧客データを見ることで、売上の構成の上位が飲食業であることに気づき、飲食業からの取引申請を積極的にしようと判断基準に役立てることもできます。
また、業種を意識したコメント作りの参考に(「美容業のお店におすすめ」といった記載)や、メルマガは業種を絞って配信ができるので、業種に合わせた内容で販促することもできます。
顧客別データの機能を解説

「顧客別データ」は、期間や、日ごと表示、月ごと表示を選べ、CSVでデータを出力することができます。
売上が多い会員順にデータを出せます。

管理画面上では、
・会員種別(国内 /海外 / SD export)
・業種
・都道府県(海外顧客の場合は国名)
・受注金額
・受注回数
のデータを見ることができます。
こういった情報を見て、上位顧客を把握したり、どのエリアから注文が多いのか、業種の傾向はあるといった情報を把握することができます。

CSVデータではさらに
・取引開始日
・初回購入日
・最終稿購入日
・顧客単価(平均)
・完売金額
・キャンセル金額
・返品金額
・月別の受注金額
を見ることができます。

特にお伝えしたいのが、CSVを出す際には期間を指定し「月ごと表示」にすることです。
顧客別に月毎の受注金額を見ることができるので、
・毎月買ってくれている顧客なのか
・いつから離脱してしまったのか
といった購入の継続性を見ることができます。離脱を防止したり、離脱客の呼び戻し対策ための顧客リストを作る際にも活用できます。

それから、CSVは文字情報のみなので、情報だけを見て感想を持つのは苦手な方も多いですよね
例えば、国別を軸として円グラフを作ってみると、構成比を視覚的に捉えることができます。
エクセルのグラフ作成の機能を使って、簡単なグラフづくりに挑戦してみてください。

データから読み取れる情報はたくさんありますが、まずは何か一つでも気づければOKと思っています。その時知りたいと思ったポイント軸でデータを見てみて、慣れていくとよいと思います。
活用シーンをご紹介
◆売上を伸ばしたい顧客へのアプローチ

例)3ヵ月以上購入が無い顧客をリスト化して、優割・引キャンペーンで期間限定で割引を実施
例)売上が伸びている業種を確認して、売れ筋や商品の扱い方法などをメルマガで情報発信
◆販路を広げたいときにには、国別や業種別の受注動向を見る

例)店舗名に【海外】とつく会員から受注が増えいることが分かった⇒SD exportでの掲載も検討
例)飲食業からの購入が多いことが分かった⇒取引自動許可設定を「自動許可」にしてすぐに価格表示できるように変更
◆売上を伸ばすコツを国や業種、客単価から探ってみる

例)店舗名に【海外】とつく会員やSD exportの会員からの受注が増えてきた⇒商品のことが分かりやす伝わるように動画を追加してみよう
例)顧客単価が低い会員が多いので上げたい⇒まとめ売りのロット販売を設定してみよう
顧客別データから現状を探ることで、販促施策を考えるヒントが出てくるはずです。
まとめ

顧客軸でどのように売れているかを把握することで、次の施策を考えるヒントが生まれてくると思います。まずは顧客データを見るペースを決めて、画面上のデータは毎日見るようにする、CSVデータは月1回出力して感想を持ってみるといったように、データに慣れてながら有効活用してみてください。
なお、データの分析方法やどのような施策を行うべきか、随時サポートデスクやコンサル担当でご相談を承っておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。
お気軽にご相談ください。個別の商談・相談も承っています。
卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」では、「SD運営のひろば」の活動を通じて出展企業のみなさまとの対話の場を大切にしたいと考えております。情報交換や日々の運営など些細なことから、売り上げアップや販路拡大に至るまで、お話できる場をご用意させていただきます。
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