運営ハウツー

リピーター獲得に向けて取り組みたいこと

こちらの記事では、リピーター獲得に向けて取り組んでいきたいことについて解説していきます。”出展後、何から取り組めばいいか分からない””売上対策としてどのような対応をしたらよいか分からない”そんなお悩みがある企業様に特にご覧いただきたい内容です。

リピーターを増やそう

売上を作る上で新規購入客を増やしていくことは非常に重要です。新規購入客が増えるだけでなく、何度も繰り返して仕入れてくれるリピーターが増えていくと売上が安定していきます。一度商品を購入した会員が、その後離れてしまうのはもったいないです。リピート購入しやすくする取り組みを行っていきましょう。

また仕入れたくなる工夫をしよう

再購入を促すためにどのような工夫ができるかご紹介します。

新商品を出品する

新しい商品を待っているバイヤーは多いです。新商品やまだ掲載できていない商品をお持ちでしたら、サイトに出品しましょう!商品を出品したら、メルマガ配信をして取引可能な会員にお知らせしてください。再購入につながるきかっけづくりができます。スーパーデリバリーは新商品が目立つ仕様になっているので、商品を出品することは露出が広がる機会になります。注目度を上げる「商品を出品する時間」「出品の仕方」「商品追加のタイミング」は、別の記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ロット販売をしてまとめ買いを促す

新規購入客は試し買いのニーズが高いため、1点や小口で仕入れることができる方が買いやすいです。初めて購入した商品がお店で売れると、「売れる商品だとわかったから、次は少しでも安く仕入れたい」「たくさん買うから安く仕入れられると嬉しい」と思います。リピート客には、まとめ買いしやすいロット販売を提案してみませんか。ロット数が大きくなるごとに、1点あたりの掛け率(卸価格)をお得に設定することで客単価UPも期待できます。

在庫数を見直して売り逃しを防止する

企業様の中には、「登録在庫が少ない方がバイヤーの反応が良いのではないか」と思われることもあるようです。登録されている在庫数が少ない、在庫がないという状態は、まとめ買いしにくく、売り逃しにつながる可能性を高めてしまいます。そうならないよう販売可能な在庫を十分に登録いただくことをおすすめしております。出展時はどのくらい注文が来る分からないから、運営しながら様子が見たいという企業様もいらっしゃいます。その場合は出展後に登録在庫数の見直しをしましょう。

商品は在庫限りの商品でしょうか?
会員は、在庫0の商品に再入荷リクエスト通知を登録できます。
再入荷リクエストを登録したら、サプライヤー側で商品の在庫更新を行うと会員に通知が送信される機能です。サプライヤー側ではどの会員がどの商品に登録しているか確認できます。
追加在庫の手配が可能、再入荷予定があるなど登録した在庫限りの商品ではない場合、「商品に在庫限り」の設定はしないようにしましょう。在庫限りの設定をすると、会員側で再入荷リクエスト通知の登録ができず、入荷を知る機会損失に繋がってしまいます。
再入荷リクエストとは

リピート購入を促すキャンペーンを実施する

再度仕入れを促すために優待割引キャンペーンの活用をご検討いただいてはいかがでしょうか。優待割引キャンペーンは、対象の会員、商品、期間を指定して実施できます。「1度購入して2回目購入がない会員」を対象に割引キャンペーンを行う、「よく購入してくれる会員」に全体に先駆けて先行セールを案内するなど、様々な組み合わせで実施できます。販促施策を企画して購入の後押しをしてみましょう。

購入実績がある会員の購入回数(過去一年)の確認方法
顧客検索で下記の条件で検索をかけます。
・取引状態:取引可能
・会員種別:国内会員(SDexport会員/紹介会員も選択可)
・売上実績:あり
対象の会員リストが表示されたらCSVダウンロードして、CSVファイルの「購入回数(過去一年)」の項目をみて確認します。「購入金額(過去一年)」や「最終購入日」などの情報もCSV上で確認できます。
顧客検索はこちら

買い回りしやすいページづくりをする

バイヤーは、シリーズやブランドでまとめて商品を仕入れることも多いです。商品情報のブランド名は正しく入力しましょう。また、絞り込みキーワードを設定して、シリーズ/ブランドで商品を絞り込めるようにするのもおすすめです。商品詳細ページには、関連商品を設定して関連する商品のサムネイルを表示させることもできます。他商品に誘導してバイヤーの買い回りを促していきましょう。
絞り込みキーワードの設定はこちら
関連商品の設定はこちら
他の商品に誘導する導線として、商品コメントにリンクを貼る方法もあります。ぜひ活用してみてください。
商品コメントの活用方法はこちら

顧客に向けて情報発信をする

メルマガ配信
メルマガ配信を活用して顧客との接点を増やしていきましょう。メルマガ配信は無料で取引許可中の会員を対象に配信できる機能です。メルマガで新商品やお得な情報を発信して購入促進につなげたり、継続して配信を行うことで貴社の認知度を高めることも期待できます。配信するメルマガには、商品や商品一覧ページのリンクを必ずつけてページへの誘導を促していきましょう。
配信したことがない企業様は、配信内容例を参考にしてみてください、自社の営業活動でもメルマガを活用されている企業様はスーパーデリバリー会員にも同じように行ってみましょう。
<配信内容例>
・新商品のお知らせ
・キャンペーン / SALEのお知らせ
・再入荷のお知らせ
・季節商品 / おすすめ商品の提案
・展示会のご案内 など

お知らせ掲載
お知らせ掲載も情報発信ツールの一つです。あまり使ってしない、休業や価格改定など運営に関する情報発信でしか使っていないという企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。お知らせ掲載は、商品一覧ページや商品詳細ページの上部に表示され目につきやすいです。仕入れ側の取引企業一覧ページでは、お知らせ掲載がある企業には「お知らせあり」のマークが付くので会員の目を引きます。商品の案内やセール情報の発信などを行ってページに訪問したバイヤーに旬な情報を発信していきましょう。購入促進が期待でき、ページに再訪してもらうきっかけにもなるでしょう。
メルマガと同様に「必ず見てくれるもの」ではありませんが、同じ内容でも複数の発信方法を使うことで目を止める可能性を高めることができます。ぜひ活用してみてください。

まとめ

売上を作っていく上で、リピーターは大事な存在です。また仕入れたくなる工夫をして、一度購入してくれたバイヤーの再購入を促していきましょう!今回ご紹介した内容が少しでも参考になりますと幸いです。

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まつもと
まつもとです。出展企業様のサポートを担当しています。好きなことは旅行や美味しいものを食べに行くことです!

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